CVT車特有の現象

4年前に試乗車のお下がりとして紹介され、大手ディーラー系列の中古車ショップから購入したCVTのコンパクトハッチバック。まだ個人の手に渡った事が無いだけあってエクステリア・インテリア共に大変綺麗な状態が維持されており、オプションは殆ど無かったものの走行距離は僅か5,000キロちょっとと大変お買い得感溢れる車でした。

ちなみにそれまで乗っていたアコードは知人が30万円で購入したいと言ってたが、ネットの車買取査定に出したら38万円がついたので知人には申し訳ないがネット買取査定(楽天)のほうに譲った(汗

乗り始めの頃も大変乗り味良く、休日における各所へのレジャードライブも大変楽しいものだったのですが、程無くしてちょっとしたトラブルも気になる様になってきました。いや、頻度にしてなら半年に1回あるかないかというペースで、気にならない人であれば気にならないのでしょうが、このトラブルが走行中に突然発生すると結構ドキッとしてしまうものなのです。

それが何の前触れも無く発生するCVT滑りと思われる現象。車を駐車場から出す頃は全くその兆候は見られないのですが、いざ幹線道路に出て加速しようとアクセルを踏むと、全く車が反応せず妙にエンジンの回転数だけが急上昇したり、突然ガクッと加速したかと思えばその後の加速は幾ら踏みこんでもノロノロとしたもので、やがてスピードが落ち、完全に停まってエンスト状態となってしまうのです。

しばらくその場に車を置き、再度エンジンを始動させると元の状態に戻ってくれるのですが、スピードを出した後続車の事もあり気が気でなりません。初めてこの現象に遭遇した時は何事かと思いましたが、程無くCVT車特有の現象で、購入したディーラーに見てもらったところ異常は無しとの事。

更にネットで調べるとその車種には新車時から良くある現象だそうで、こうなると決定的なトラブルが無い限り騙し騙し乗るしかない、という形で具体的な対策は諦める事にしたのです。その後も数回この現象が出ましたが、発生したら無理せずすぐに路肩に寄せ停車する、という癖が付き、慌てずにやり過ごせる様になりました。まあ次の車種に乗り換えるまでの辛抱ですし、この車自体それ以外の面では大変気に入っているので、変に気にせず乗り続ける事にしています。